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 今年度も、REHSE主催「第9回環境安全研究発表会」を開催致しました。
 ラボ設計、省エネ、実験室安全、安全教育等様々なテーマについて発表がありました。電力使用量、火災実験、保護具の耐久性、化学物質濃度、動線等、科学的なデータをもとに考察し、安全のあり方を議論することができました。新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、開催が危ぶまれましたが、しっかりと対策し、無事に終了致しました。こんな状況ですが、また次の発表会に向けての活動がスタートしています。
 以下に、当日の様子を掲載致します。

【発表会】 
日時: 令和2年3月7日(土) 午後1時半より
場所: 東京大学 工学部3号館31号講義室LinkIcon地図(PDF)
(南側正面入口のみ解錠・千代田線根津駅最寄の弥生門側入口からは入ることが出来ません)
発表形式:口頭発表、発表時間は一件15分(発表10分、質疑5分)

【プログラム】 LinkIconプログラム(PDF)

 13:30- ラボ環境整備40年&100事例の経験から視えて来る光景 北村規明(REHSE)
 13:45- 電力ヒートマップを用いた電力消費状態の把握と省エネへの活用 中川浩行(京都大学)
 14:00- WHO実験室バイオセーフティ指針(第4改訂版(案))に関する懸念事項について 田中俊憲(OIST)
 14:15- 新型コロナウイルスに関する事実関係の解析とそれに基づく大学としてのリスク対応 山本仁(大阪大学)
 (休憩)
 15:00- ミャンマーの工科系大学を対象とした安全衛生教育カリキュラムの開発 伊藤和貴(愛媛大学)
 15:15- 有機溶媒作業時にゴム手袋を使うことの危険性 片桐利真(東京工科大学)
 15:30- チェックシートで事故はどこまで防げるか~テキストマイニング手法を用いた解析~ 主原愛(東京大学) 
 15:45- 室内火災発生時における室内、廊下温度の検証 富田賢吾(名古屋大学)
 (休憩)
 16:15- 大学実験室内の化学物質濃度変化に対するパターン解析 根津友紀子(東京大学)
 16:30- 大学実験室内空気質の定量的解析 辻佳子(東京大学)
 16:45- 大学実験室における音響情報の解析 廖智聡(東京大学)
 17:00- 実験者行動予測のための実験者動線の数理的解析 吉本一貴(東京大学)

★当日の様子
DSCN3291.JPGDSCN3293.JPGDSCN3297.JPGDSCN3309.JPGDSCN3317.JPG

LinkIcon第8回の発表会詳細

【お申込&お問合せ】
 REHSE事務局 E-mail: jimukyoku@rehse2007.com