テーマ「COVID-19対策の合理的根拠」LinkIconご案内ポスター

 COVID-19は我々の日常生活に大きな影響を与えています。大学も例外ではなく、感染拡大防止と研究教育活動との両立をはかるために様々な対応がなされてきましたが、これらの対応の妥当性や合理性については、必ずしも十分な検証がなされていないのが現状です。
 今後もしばらくこの状況が続くと予想されることに鑑み、今回のREHSeminarでは、実験研究現場で共通に抱える様々なCOVID-19対策の合理的な根拠をテーマに取り上げます。実際の現場対応を行っている大学関係者や、各分野に詳しいサプライヤーメンバーなどで構成される演者の意見を座談会形式で配信するとともに、オンラインアンケートや参加者からの質疑をもとにしたディスカッションを行う形で、会員の皆様と意見交換をさせて頂きたいと考えています。
 つきましては、当日のティスカッションに活用させていただきたく、セミナー参加の有無に関わらず、アンケートにご協力ください。送付はREHSE事務局(jimukyoku@rehse2007.com)までお願い致します。

アンケート(Wordファイル)

【日時】令和2年12月23日(水) 14:00~15:30
【開催形式】 Zoomによるオンライン

※開催案内および参加の権限は、お申し込みいただいた方のみにお送り致します。

【参加費】無料
【定員】100名(先着順)
【参加申込12月18日までに以下URLよりお申込みください。
https://forms.gle/k4gRSAB6FV1kRX2d7

【お問合せ】
 REHSE事務局  jimukyoku@rehse2007.com