ドラフトチャンバー(=ヒュームフード

研究・実験用の局所排気装置の呼称で、Draft(空気を引き込む)Chamber(箱)の合成語。日本では古くからこの呼び方が使われていますが、日本でのみ通用する呼び方であり、世界的にはヒュームフード(Fume Hood)が最も広く使用されています。