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■2024.06.13
第十五期REHSE通常総会・研究会の開催致しました(ハイブリット開催)
日時 2024年6月4日(火) 13:00-17:00
場所 東京大学本郷キャンパス工学部2号館213室
◆総会
議案:
第十四期 事業報告、決算および監事監査報告
役員改選
第十五期 事業計画、活動予算
活動状況報告:教育WG、FH小委員会
◆研究会
第一部 国大協ガイドラインの次の課題
・趣旨説明
・特別講演 筑波大学環境安全管理室 貴志 孝洋氏
「リスクアセスメントをしないリスクアセスメント」
第二部 企業研究所のリスク管理
・趣旨説明
・特別講演 早稲田大学先進理工学部 金 文錫氏
「安全の観点から見た大学実験室と企業研究所の比較、何が違うか」
・ディスカッション
テーマ そもそも、大学と企業の研究所は似ているのか?
■2024.05.10
第十五期REHSE通常総会・研究会の開催致します(オンライン併用)
日時 2024年6月4日(火) 13:00-17:00 (会終了後に懇親会を予定しています)
場所 東京大学本郷キャンパス工学部2号館213室
*出欠席確認のご案内については後日ご連絡申し上げます。
◆総会
議案:
第十四期 事業報告、決算および監事監査報告
役員改選
第十五期 事業計画、活動予算
活動状況報告:教育WG、FH小委員会
◆研究会
テーマ「試行錯誤におけるリスクアセスメント」
国大協ガイドラインでも謳われているように、大学における実験研究は、
産業界の定常的作業とは性質を異にするものであり、試行錯誤自体が
活動の本質である場合も多い。すなわち、決められたシナリオを
ベースにしたリスク評価や、画一的な規範に則ったリスク対策では
対応が困難であるところが、大学のような実験研究現場のリスク管理の
本質的な課題となっている。
また、現場で実施されるリスクアセスメントにおいて、リスクが
正確に評価され対策に活かされているために機能しているか、
前提となる施設環境が想定通りに機能しているか、学生が正しい
リスク管理のあり方を習得するためにどのように教育とリンクさせるか、
といった点は、ばく露以外のリスク対応のあり方とともに、
自律的リスク管理の実現に向けたポスト国大協ガイドラインとしての
次なる課題である。
さらに、試行錯誤が実験研究の要であることに鑑みると、企業の研究所
でも全く同じ事情であると言える。企業の研究所の場合には、
安全第一が組織の社会的責任として至上命題である一方、
新技術や新発見といった社運に直結するイノベーションを担う機能も
期待される。研究所の場合、各所で同様の悩みを抱えながらも、
大学のように組織の枠を超えた業界としての統一的指針やガイドライン
の制定が難しい事情を考えると、大学でのあり方が
貴重な参考事例と
なり得るし、逆に大学が学ぶべき事柄も多く存在していると考えられる。
本研究会では、これまで規制的な管理よりも研究の自由を優先する
ことが許されてきた“大学”と、安衛法のしばりの中で創造的な作業を
行ってきた“企業の研究所”という対照的な視点から、
「実験研究の本質でもある“試行錯誤”のリスクをどのように評価するか」
という両者が抱える共通の課題について考える。
■2023.06.23
第十四期REHSE通常総会・研究会の開催致しました(ハイブリッド)
日時 2023年6月12日(月) 13:30-17:00
場所 東京大学本郷キャンパス工学部2号館212室
○通常総会 13:30-14:10
*目 的
第十四期通常総会として開催し、下記事項に関する報告および審議を行う。
*議事
[第1号議案] 第十三期 事業報告、決算および監事監査報告
[第2号議案] 第十四期 事業計画(案)、活動予算(案)
○研究会:14:15-17:00
「化学物質の自律的リスク管理」を考える
[講演]
・法改正の趣旨と国大協WGの動向について 山本 仁(大阪大学)
・化学物質のリスク評価における課題について 富田 賢吾(名古屋大学)
・リスク管理の実装に向けた取り組み紹介、2つの小委員会での活動進捗について
春原 伸次(株式会社ダルトン)、大島 義人(東京大学)
[グループディスカッション]
文系における化学物質のリスク教育について
■2022.06.16
第十三期REHSE通常総会・研究会の開催致しました(ハイブリッド)
日時 2022年6月6日(月) 13:30-17:00
場所 東京大学本郷キャンパスHASEKO-KUMA-HALL(工学部11号館講堂)
○通常総会 13:30-14:10
*目 的
第十三期通常総会として開催し、下記事項に関する報告および審議を行う。
*議事
[第1号議案] 第十二期 事業報告、決算および監事監査報告
[第2号議案] 役員の選任
[第3号議案] 第十三期 事業計画(案)、活動予算(案)
○研究会:14:15-17:00
第一部 『これからの実験室の使用形態を考える』
14:15-14:20 趣旨説明
14:20-14:35 レンタルラボの実施例(三井リンクラボ柏の葉の事例)
望月 公紀氏(建築築事務所)
14:35-14:50 オープンラボに関する海外機関の紹介 椋梨 幾雄氏(大林組)
14:50-15:10 大学でのオープンラボ導入について 原田 敬章准教授(名古屋大)
15:10-15:25 ラボワーカーの働き方 堀江 正巳氏(オカムラ)
15:25-15:55 パネルディスカッション (司会:大島 義人)
第二部 『研究現場における化学物質のリスク管理 ~法改正に対するREHSEの対応~』
16:10-16:15 趣旨説明
16:15-16:25 法改正の概要と要点 富田 賢吾(名古屋大)
16:25-16:35 大学間の連携体制の現状 大島 義人(東大)
16:35-16:45 FH小委員会での検討課題 春原 伸次(ダルトン)
16:45-16:55 質疑応答
■2022.06.7
ヒュームフード(FH)小委員会開催のお知らせ
これまでFH小委員会では、FHの正しい取扱いに関する啓蒙ツール「フード屋の魂」、「FHの正しい使い方ガイド」、「フード屋の業」などの開発を行ってきており、昨年度には「フード屋の業(英語版)」もリリースすることができました。
国内の主要なヒュームフードメーカーとユーザーである大学の先生方が協力してコンテンツを開発するというREHSEならではの貴重な取組みであり、皆さんのご協力にあらためて感謝申し上げます。
さて、昨年7月に厚生労働省による化学物質管理の規制体系の見直しに関する検討会の報告がなされ、本年3月には審議の手続きを経て「自律的な管理を基軸とする規制」への改正・移行が進められることとなりました。
この改正に伴って、対象となる化学物質が大幅に拡大され、ばく露濃度を下げる手段はリスクアセスメントに基づいて事業者が自ら選択することになるなど、研究実験室の安全管理にも大きな影響が及ぶことになります。
そこで、「自律的な管理への移行」に関連して、FH小委員会として次に取り組むべき課題テーマの検討を実施いたしたく、小委員会を開催いたします。
ざっくばらんな議論の場にしたいと思いますので、サプライヤー会員はもちろんのことユーザー会員の皆様もぜひご参加ください。
日時 2022年6月29日(水)14:00-17:00
場所 東京大学柏キャンパス 環境棟4階談話室(435号室)
アクセス案内 https://www.k.u-tokyo.ac.jp/gsfs/access/access_map/
環境棟は正門から見て左手の青い7階建ての建物となります
※現地参集とWeb会議システムでの参加によるハイブリッド開催を計画
内容
1.化学物質管理の法改正への対応に関する情報共有
2.FH小委員会の取組みテーマの議論
申込締切:6月24日(金)
申込先:事務局(jimukyoku@rehse2007.com)
(現地・Web参加のご希望を含めメールにてご連絡ください。)
■2022.05.18
第十三期REHSE通常総会・研究会の開催致します(ハイブリッド)。
【第十三期REHSE通常総会の詳細】
日時 2022年6月6日(月) 13:30-17:00
場所 東京大学本郷キャンパスHASEKO-KUMA-HALL(工学部11号館講堂)
○通常総会 13:30-14:10
*目 的
第十三期通常総会として開催し、下記事項に関する報告および審議を行う。
*議事
[第1号議案] 第十二期 事業報告、決算および監事監査報告
[第2号議案] 役員の選任
[第3号議案] 第十三期 事業計画(案)、活動予算(案)
○研究会:14:15-17:00
第一部 『これからの実験室の使用形態を考える』
第二部 『研究現場における化学物質のリスク管理 ~法改正に対するREHSEの対応~』
■2021.06.07
第十二期REHSE通常総会・研究会の開催致しました(オンライン)。
【第十期REHSE通常総会の詳細】
日時 2021年6月4日(金) 13:30-16:30
場所 大阪大学コンベンションセンター研修室
○通常総会 13:30-14:00
【総会議案書】
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第十一期 事業報告、決算および会計監査報告
第2号議案 第十二期 事業計画(案)、活動予算(案)
4.報告
5.閉会の辞
○研究会: 「コロナ禍、この1年を振り返って ~ポストコロナに向けたヒント~」14:00-16:30
【概要】
社会活動に大きなインパクトを与えているCovid-19の影響は、大学等の研究教育現場においても例外ではない。未だに収束が見通せない状況ではあるが、一方で、この一年余りの様々な経験の中から、コロナ対応のあり方についても少しずつ議論が始まっている。今回の研究会では、この一年で実際に起こった事例やその対応をオムニバスでご紹介頂くことで、ウィズコロナ、ポストコロナにおけるリスク対策について考えるきっかけとしたい。
【プログラム】
◎ 趣旨説明
◎ 講演
1.田中俊憲氏(沖縄科学技術大学院大学)
「PCR検査によるキャンパスシールドと流体解析によるCOVID-19クラスター事案の考察」
2.石原正也氏(アズビル株式会社)
「病院における、感染症パンデミックに備える風量・室圧制御システム」
3.原田敬章氏(名古屋大学)
「クラブ活動における濃厚接触者をめぐる混乱」
(休 憩)
4.根津友紀子氏(東京大学)
「所属研究科で進められている感染拡大防止策(換気状況調査および気流解析例)の紹介」
5.山本仁氏(大阪大学)
「コロナ、この一年間の学生の意識の変化に思うこと」
◎ 質疑応答・総合討論
【当日の様子】
※常時換気、マスク着用、着席間隔を開けるなど、十分な感染症対策を施した上で実施しております。
■2021.05.24
第十二期REHSE通常総会・研究会の開催致します。
【第十期REHSE通常総会の詳細】
日時 2021年6月4日(金) 13:30-16:30
場所 大阪大学コンベンションセンター研修室
○通常総会 13:30-14:00
【総会議案書】
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第十一期 事業報告、決算および会計監査報告
第2号議案 第十二期 事業計画(案)、活動予算(案)
4.報告
5.閉会の辞
○研究会: 「コロナ禍、この1年を振り返って ~ポストコロナに向けたヒント~」(予定)14:00-16:30
*出欠、委任状については、下記のファイルへご記入いただき、5 月27日(木)までにメール等にてREHSE事務局あてご回答ください。
ご案内(PDF)出欠席の回答・委任状フォーマット(Word)
■2020.08.10
「フード屋の業」を作製した成果が論文になりました。
「フード屋の業」は当研究会のヒュームフード推奨基準策定小委員会によって作製された、局所排気装置等の点検の重要性とトラブル対応の解説をまとめたWebコンテンツです。これらの作製成果が以下の論文にまとめられています。
★論文情報
"Development of a practical on-line application for safe use of fume hoods"
Ai Shuhara, Shinji Sunohara, Yoshito Oshima
Journal of Environment and Safety, Vol.11 No.2, 23-25(2020)
■2020.04.20
【会員専用】会員からの寄稿を掲載致しました。
REHSEでは、会員専用ページに会員からの寄稿を掲載しております。新しく寄稿をお寄せいただきましたので、掲載致しましたのでご覧ください。なお、掲載をご希望の方はRHESE事務局までご連絡ください。会員専用ページへのアクセスには、IDとパスワードが必要です。分からない場合は、事務局までお問い合わせください。
会員専用ページ→こちらをクリックしてください。
■2019.12.04
弘前大学へ安全講習に対する講師派遣を行いました
11月29日、弘前大学の安全講習のためにREHSEから講師として大島理事長を派遣しました。当日は雪の降りしきる寒い中、弘前大学へお伺いし、約30名の教職員の方に向けて化学物質の安全に関する講習を行いました。数年前に法改正し、大学においても化学物質のリスクアセスメントの実施が義務化された関係で、そのような内容が盛り込まれた講習となりました。本講習が、化学物質を安全に使うために、少しでもお役に立てばと思います。
■2019.09.11
JASIS2019 ご来場ありがとうございました JASIS2019のHP
2019年9月4-6日に幕張メッセで開催されたJASIS2019に多くの方々にご来場いただきました。改めて御礼を申し上げます。今回のテーマは「安全教育」で、沢山の方々が安全講習やお役立ちツールについてお話を聞きに来てくださいました。特に5日の大島理事長の講演については、事前の案内がそこまで無かったにもかかわらず、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。また、オリジナルイラストが入ったミントタブレットを来場者プレゼントしましたが、とても好評でした。
改めて安全教育が大学、企業関係者にとって共通の悩みであることを再認識するとともに皆様のお声は今後のREHSEの活動に生かさせていただきます。少しですが、当日の様子を写真にてご覧ください。
【出展】 出展者一覧
日時 2019年9月4日(水)-9月6日(金) 10:00-17:00
場所 幕張メッセ 展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン ブースNo.33,34
【企業プレゼンテーション】
日時 2019年9月5日(木) 13:15-13:40
場所 幕張メッセ 展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン内 第1会場
プレゼンテーション 「研究現場の安全教育で悩んでいませんか?」 REHSE理事長 大島義人
〇当日の様子
■2019.07.31
今年もJASIS2019に出展いたします JASIS2019のHP
幕張メッセで開催されるJASIS2019にブースを出します。今回のテーマは「安全教育」です。REHSEが持つ安全教育のノウハウ、ツールを、理事の方々が丁寧にご説明いたします。ご来場いただいた方には、先着で粗品のご用意もあります。皆様のご来場をお待ちしております。
【出展】 出展者一覧
日時 2019年9月4日(水)-9月6日(金) 10:00-17:00
場所 幕張メッセ 展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン ブースNo.33,34
【企業プレゼンテーション】
日時 2019年9月5日(木) 13:15-13:40
場所 幕張メッセ 展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン内 第1会場
プレゼンテーション 「研究現場の安全教育で悩んでいませんか?」 REHSE理事長 大島義人
■2019.06.14
第十期REHSE通常総会・研究会の開催致しました。
*第十期REHSE通常総会・研究会へご参加いただきありがとうございました。お陰様で今期も無事に終了することができました。少ないですが当日の様子を写真にてお知らせ致します。会員様には、今期もREHSEの活動に積極的にご参加いただき、盛り上げていってくださるようお願い申し上げます。
【当日の様子】
【第十期REHSE通常総会・研究会の詳細】
日時 2019年6月3日(月) 13:30-17:00 (開場13:00)
場所 東京大学 本郷キャンパス 山上会館 地図(PDF)
○通常総会 13:30-14:00
【総会議案書】
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第九期 事業報告、決算および会計監査報告
第2号議案 第十期 事業計画、活動予算
4.報告事項
・第十期活動方針
・会員構成
・第九期活動実績
5.閉会の辞
○研究会: 実験室の現在・過去・未来14:00-16:45
現在の日本では、研究者が新築の研究棟に入居できる確率はかなり低いと言わざるを得ない。その場合、前任者(あるいはそれ以前)のデザインした実験室を使用することになるが、自身の研究実験内容に合致したレイアウトになっているとは限らない。
本プログラムでは、研究者の代替わりに伴うレイアウト変更について、実際に体験した研究者から、その苦労や実現できなかったこと、そして未来像を語っていただき、その上で、ラボデザインの在り方について議論を行う。
○懇親会 17:00-19:00
会場 ルヴェソンヴェール本郷 会場案内HP地図(PDF)
会費 5,000 円
*出欠については、下記のファイルへご記入いただき、5 月23 日(木)までにメール等にてREHSE事務局あてご回答ください。
なお、やむを得ず総会をご欠席の方は、委任状も併せてお送り願います。
ご案内(PDF)出欠席の回答・委任状フォーマット(PDF)
■2018.7.27
「研究生活 vol.10 2018年夏号」記事内に誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。
「研究生活」のページ
[訂正箇所]
p.8 2段目8行目
誤「高圧ガス保安規則」
正「容器保安規則」
■2018.7.9
「分析・科学機器専門展示会 JASIS」出展のお知らせJASIS掲載ページ
[ブース出展]
日時 平成30年9月5日(水)~9月7日(金) 各日午前10時~午後5時
会場 幕張メッセ国際展示場
展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン
ブース番号: AB-67,68
*ブースにて招待状をご提示頂いた方には粗品を差し上げます
[プレゼンテーション]
日時 平成30年9月7日(金) 午後1時15分~1時40分
場所 展示場8ホール ライフサイエンスイノベーションゾーン内 第1会場
講演題目「人とモノを分けては研究の安全は語れない!?」
☆JASIS HP
■2018.06.18
第九期臨時総会の議案を追加致します。臨時会案内
〇議案として、 「第3号議案 定款変更の件」を追加いたしますお詫び
日時 平成30年6月30日(土) 13:00-13:15
場所 東京大学 本郷キャンパス環境安全研究センター新館1F会議室
総会議案書 議題説明
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・初期・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 現理事7名が6月30日付けで理事を辞任する件
第2号議案 7月1日付けで以下の11名を理事に選任する件
理事候補者(任期:平成30年7月1日より2年間)
☆石原 正也(アズビル)
大島 義人(東京大学)
北村 規明(REHSE)
春原 伸次(ダルトン)
富田 賢吾(名古屋大学)
☆中田 正仁(ヤマト科学)
林 瑠美子(名古屋大学)
☆堀江 正己(オカムラ)
☆三上 恭訓(東北大学)
山本 仁(大阪大学)
吉識 肇(理化学研究所)
☆は新理事、無印は再任
第3号議案 定款変更の件
4.閉会の辞
臨時総会出欠表と、当日欠席される方は委任状を、6月22日(金)までに事務局(jimukyoku@rehse2007.com)にご返信ください。
出欠および委任状 WordファイルPDFファイル
■2018.06.13
第九期臨時総会を開催致します。臨時会案内
日時 平成30年6月30日(土) 13:00-13:15
場所 東京大学 本郷キャンパス環境安全研究センター新館1F会議室
総会議案書 議題説明
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・初期・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 現理事7名が6月30日付けで理事を辞任する件
第2号議案 7月1日付けで以下の11名を理事に選任する件
理事候補者(任期:平成30年7月1日より2年間)
☆石原 正也(アズビル)
大島 義人(東京大学)
北村 規明(REHSE)
春原 伸次(ダルトン)
富田 賢吾(名古屋大学)
☆中田 正仁(ヤマト科学)
林 瑠美子(名古屋大学)
☆堀江 正己(オカムラ)
☆三上 恭訓(東北大学)
山本 仁(大阪大学)
吉識 肇(理化学研究所)
☆は新理事、無印は再任
4.閉会の辞
臨時総会出欠表と、当日欠席される方は委任状を、6月22日(金)までに事務局(jimukyoku@rehse2007.com)にご返信ください。
出欠および委任状 WordファイルPDFファイル
■2018.06.13
第九期通常総会・研究会を開催致しました。総会案内
日時 平成30年6月8日(金) 13:00-17:00
場所 東京大学 農学部・弥生キャンパス 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー
会場案内
第九期通常総会 (13:00-13:40)
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・初期・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第八期(平成29年度)事業報告、決算および会計監査報告
第2号議案 役員の選任
第3号議案 第九期(平成30年度)事業計画、予算
第4号議案 定款の変更
4.報告事項
・第九期活動方針
・会員構成
・第八期活動実績
5.閉会の辞
研究会 (13:45-17:00)
【1】REHSEの活動に関する報告
1.ヒュームフード推奨基準~点検編~
2.JASIS2018出店
【2】実験室のレイアウトを考える~オープンラボとは~
懇親会 (17:00-19:00)
向ヶ丘ファカルティハウス「アブルボア」(東京大学農学部内)
会費5,000円
会場案内(懇親会)
【当日の様子】
■2018.5.14
「第9回 ヒュームフード推奨基準~点検編~ 策定小委員会」開催のお知らせ
日時:平成30年5月25日(金) 13:00~15:00
場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部5号館3階第4輪講室(337号室)
(前回と場所が異なります。ご注意ください。)
内容:
①アウトプット資料の作りこみ確認
※各ワークグループごとに作り込み状況の報告をお願い致します
②製作費とイラスト作成について
③「フード屋の魂」とのリンクについて
④今後の進め方
※参加を希望される方は5/22までに下記URLにアクセスの上ご登録ください。
(不参加・保留の意思表明も可能になりました)
出欠登録フォーム
■2018.02.21
第九期通常総会・研究会を開催致します。
日時 平成30年6月8日(金) 13:00-17:00
場所 東京大学 農学部・弥生キャンパス 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー
会場案内
※会の詳細、懇親会については今後お知らせいたします。
■2017.12.4
「平成29年度 第2回REHSeminar(レーゼミナール)」開催のお知らせ
日時:平成30年1月23日(火) 13:30~16:30
場所:東京大学 本郷キャンパス
※詳細は専用ページでご確認ください →REHSeminar2017
■2017.11.08
「第6回 ヒュームフード推奨基準~点検編~ 策定小委員会」開催のお知らせ
日時:平成29年11月28日(火) 13:00~17:00
場所:東京大学 本郷キャンパス 環境安全研究センター 別館会議室
※参加を希望される方は11/24までに下記URLにアクセスの上ご登録ください。
出欠登録フォーム
ご質問がありましたら事務局までご連絡ください。
jimukyoku@rehse2007.com
080-4383-2007
■2017.09.05
「第5回 ヒュームフード推奨基準~点検編~ 策定小委員会」開催のお知らせ
日時:平成29年9月29日(金) 15:00~17:00
場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部5号館3階第5輪講室(341号室)
※参加を希望される方は9/25までに下記URLにアクセスの上ご登録ください。
https://goo.gl/forms/8NvEjBX8oHCyjDGs1
ご質問がありましたら事務局までご連絡ください。
jimukyoku@rehse2007.com
080-4383-2007
■2017.08.18
REHSE事業開催のお知らせ
「平成29年度 REHSeminar(レーゼミナール)」
日時:平成29年9月26日(火) 13:30~
場所:大阪大学 吹田キャンパス 案内詳細
「第5回 ヒュームフード推奨基準~点検編~ 策定小委員会」
日時:平成29年9月29日(金) 15:00~17:00
場所:東京大学 本郷キャンパス
※参加を希望される方は事務局までご連絡ください。
jimukyoku@rehse2007.com
080-4383-2007
■2017.06.27
「第4回 ヒュームフード推奨基準~点検編~ 策定小委員会」開催のお知らせ
日時:平成29年7月12日(水) 15:00~17:00
場所:東京大学 本郷キャンパス
工学部5号館3階 第2輪講室(345号室)
内容: ①各担当資料の再精査提案と議論
・点検の重要性、法的根拠、点検の兆候、対応方法、用語集
②アウトプットイエメージの共有
・サイトマップの提案と検討
※各担当の皆様は、共有フォルダの活用をお願い致します。
※終了後に暑気払いを兼ねて懇親会を行いたいと思います。
(参加者は当日募らせていただきます)
ぜひご予定下さい。
※参加される方は、7/7(金)までに、下記フォームにてご一報ください。
参加登録フォーム
■2017.06.7
第八期通常総会・研究会を開催しました。
日時 平成29年6月7日(水) 13:00-17:00
場所 東京大学 弥生キャンパス・フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
会場地図
【第八期 通常総会】13:00~13:30
総会議案書
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・書記・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第七期 事業報告、決算、会計監査報告
第2号議案 第七期(平成29年度)事業計画、予算
4.報告事項
・第八期活動方針
・会員厚生
・第七期 活動実績
5.閉会の辞
【研究会】13:30~17:00
<第一部>
REHSEでこれまで行われてきた様々なプロジェクト活動について、各活動のリーダーから内容の総括と今後の展開について報告した。
・「VICRi ~化学物質リスク情報可視化システム~」
・「ヒュームフード推奨基準~点検編~」
・「ラボコンサルティング」
・「REHSeminar」
・「高校生自主研究活動支援プロジェクト」
・「研究生活」
<第二部>
昨年度行われた第3回、第4回REHSeminarでは、「実験室の合理的な設計」をテーマとするグループ討議形式のディスカッションを行った。今回の研究会ではその続編として、ある大学のある実際の実験室が抱える問題を取り上げ、具体的な解決策を提案するためのケーススタディを、4つのグループ討議形式で行った。
【懇親会】17:00~19:00
会場:東京大学・農学部・弥生キャンパス
向ヶ岡ファカルティハウス「アブルボア」
( http://www.mukougaoka-facultyhouse.jp/#work )
会費:5,000円
■2016.06.27
第七期通常総会・研究会を開催しました。
日時 平成28年6月9日(木) 13:00-17:00
場所 東京大学 本郷キャンパス・山上会館 2F 大会議室(会場地図)
【第七期 通常総会】13:00~13:45
総会議案書
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・書記・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第六期(平成27年度)事業報告、決算、会計監査報告
第2号議案 役員の選任
第3号議案 第七期(平成28年度)事業計画、予算
4.報告事項
・第七期活動方針
・会員構成
・その他
5.閉会の辞
【研究会】14:00~17:00
【1】モニター制度に関する進捗報告
REHSEが進めるモニター制度の事例として、「レジンリッド」のモニター制度活用(株式会社グロービック)について、本制度に申請した経緯や進捗状況等についてご紹介していただきました。
【2】合理的な実験室計画のあり方
大学の実験研究では、頻繁な実験内容の変更、人の入れ替わり、限られた予算など、さまざまな制約条件がある。一方、道具や設備の扱いには安全確保上の様々な制約がある中で、それらの要求が個別かつ独立であるために、結果として実験室ユーザーにとって非合理的な行動を求めている現状も多く見受けられます。
本企画では、7月に開催予定のREHSeminarに先立ち、大学の実験研究現場において非合理的な制約と考えられる課題をアンケートにより抽出し、それらをもとに実験室計画によって解決を目指す上でのポイントについて議論をしました。
【3】サプライアー会員企画の活性化
REHSEの特長を生かし活動をさらに活性化させるためには、サプライアー会員の支援・協力が不可欠です。この企画では、サプライアー会員からのアンケート結果などをもとに課題を整理した上で、サプライアー会員からの新しい企画提案について議論しました。
【懇親会】17:00~19:00
会場 同会場 地下1階 「御殿」
会費 5,000円
■2016.1.17
第六期第5回理事会の開催
日時: 2016年1月6日(水) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F第五輪講室
■2015.11.11
第六期第4回理事会の開催
日時: 2015年11月6日(金) 15:30-17:30
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館4F第一輪講室
■2015.06.04
第六期通常総会・研究会を開催しました。
日時 平成27年6月3日(水) 13:00-17:00
場所 東京大学 本郷キャンパス・山上会館 2F 大会議室
【第六期 通常総会】 13:00~13:45 (2階大会議室)
総会議案書
1.開会の辞・理事長あいさつ
2.議長・書記・議事録署名人の選出
3.議題
第1号議案 第五期(平成26年度)事業報告、決算および会計監査報告
第2号議案 第六期(平成27年度)事業計画、予算
4.報告事項
・第五期活動実績
・会員構成
・第六期活動方針
・その他
5.閉会の辞
【研究会】 14:00~17:00 (同上会場)
「REHSEが次に目指すもの ~The Takeoff for Change~」
REHSEがNPO法人として出発してから5年が経過、これまでの活動成果とその中で見えてきた課題をふまえ、平成27年度を新たなスタートの年と位置づけ、研究会活動の一層の充実と活性化をはかるべく、ユーザーとサプライヤーの連携強化を計っていきます。
このシンポジウムでは、『変化』をテーマに、REHSE会員の様々な立場から、個人、大学、技術、社会の中で環境安全がどのように変化しているのか、どう変わろうとしているのかといった内容で講演して頂き、本研究会が次に目指すべき方向性について考えました。
<講演>
「安全保護具の戦略的開発」 榎本 憲秀 氏(ミドリ安全(株))
「オープンナレッジとリカレント教育」 渡邉 賢 氏 (東北大学)
「大学における環境安全管理体制の現状-自身の経験を通じて-」 富田 賢吾 氏(名古屋大学)
「火災事故から見た大学の安全管理上の課題」 中川 浩行 氏(京都大学)
「JAPAN Laboratory National Standard 樹立に向けて
~『変化』に向けたREHSEの役割と活動の意義~」 森脇 健夫 氏(三進金属工業(株))
「REHSEが次にめざすもの」 大島 義人氏(REHSE理事長)
【懇親会】 17:00~19:00
会場 同会場 1階 「ラウンジハーモニー」 (東京大学山上会館1F)
会費 5,000円
■2015.10.8
第六期第3回理事会の開催
日時: 2015年9月7日(月) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館5F第二輪講室
来年1月発行の研究生活vol.5、高校生自主研究支援プロジェクト、
弘前大学の安全講習などの事業経過報告や、REHSEのパンフレット
改訂、モニター制度、来年行われる第5回研究成果発表会について
協議致しました。
■2015.3.16
REHSE「高校生による環境安全とリスクに関する自主研究活動支援事業」
「平成26年度 成果発表会」について
本事業は、産学連携による教育活動として実施しています。
化学物質や放射線の利用やリスクに関するテーマに加え、今年度は、
より身近な通学路のリスクや生物バイオの利用など、幅広いテーマで
「環境安全とリスク」に関する自主的研究活動が行われています。
今年度の成果発表会では、以下3校が特に優れた成績を収め、表彰されました。
最優秀校: 麻布高等学校
審査員特別賞: 埼玉県立不動岡高等学校、福島県立福島高等学校
産業界からのご寄付による事業で、来年度も協賛企業を随時、募集しています。
REHSE会員の、高校生の発表へのアドバイスや激励など、お待ちしております。
―――――――――――――――――――――――
第2回高校生自主研究支援事業 成果発表会
日時 平成27年3月15日(日) 午前9時~15時30分
場所 東京大学 工学部11号館 講堂
(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_12_j.html)
★全国から参加の7校が発表し最優秀校、審査員特別賞を選び表彰しました。
★特別講演会や、企業発表もありました。
―――――――――――――――――――――――
ダウンロードはこちらからPDF版
※ 参加希望の方は、次のフォームにて3月10日までに
事務局(jimukyoku@rehse2007.com、アットマークを小文字に変えてください)までお送り下さい。
*****************************************************
お名前:
第2回高校生自主研究支援事業 成果発表会に
( )名、参加(聴講)します。
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■2015.03.16
第4回REHSE研究成果発表会の開催
REHSE主催「第4回研究成果発表会」は、日頃、大学等の環境安全に関わる
研究や実践を行っている皆様が、その成果を発表していただく場として企画
致しました。
多くの皆様のご参加と活発な意見交換の場となりました。
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第4回環境安全研究成果発表会
日時 平成27年3月14日(土) 午後1時~
場所 東京大学 工学部11号館 講堂
(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_12_j.html)
★懇親会
日時 平成27年3月14日(土)発表会終了、移動後に開会
会場 和たん酒みやび 本郷店
東京都 文京区 本郷 2-40-18 白峰ビル 3F・4F
TEL 03-3868-0844
会費 5,000円 (飲み放題150分付き)
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プログラムはこちら
プログラムのダウンロードはこちらからPDF版
アクセスマップはこちらから本郷アクセスマップ(PDF版)
※ 参加希望の方は、次のフォームにて3月10日までに
事務局(jimukyoku@rehse2007.com、アットマークを小文字に変えてください)までお送り下さい。
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お名前:
第4回環境安全研究成果発表会に、( )名、参加します
懇親会に、( )名参加します 参加しません
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■2015.01.26
フリーペーパー「研究生活 vol.3」、2015年1月に発行
PDF版はこちらからダウンロードできます。「研究生活」PDF版(全8ページ)
「研究生活」の冊子(印刷版)をご希望の方は、REHSE事務局までメールにてご連絡ください。
詳しくはこちらの特設ページまで。
■2014.12.15
第5期第4回理事会を開催
日時: 2014年12月15日(月) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館4F第一輪講室
■2014.11.19
高校生支援事業 中間報告のお知らせ
今年度も「平成26年度 高校生による環境安全とリスクに関する自主研究活動の支援事業」
が、全国より7高校の参加により始まっています。
★特設ページはこちら
参加の7高校から中間報告書が提出されました。現在、実行委員による審査中です。
中間報告では、各校の活発な活動状況のレポートが届きました。
テーマも様々で、平成27年3月15日の成果発表会(東京大学にて)がとても楽しみです。
今年度の参加校とテーマは次の通りです。
- 八戸工業大学第二高等学校(青森県)
- 放射線を利用した発電は可能か-効率向上と崩壊熱利用を模索する-
- 福島高等学校(福島県)
- 福島県内外の高校生個人線量調査
- 麻布高等学校(東京都)
- 森林の雨水に対する緩衝能について―植物・地質ごとの違いとは―
- 高槻高等学校(大阪府)
- 湧水中に含まれる放射性物質の測定と放射線の影響について考える
- ―身近な放射線の量を実際に測定してみる―
- 愛媛大学附属高等学校(愛媛県)
- 身の回りの危険探しとリスクアセスメント―自転車の交通安全を題材にして―
- エクセラン高等学校(長野県)
- レアメタルリサイクルの現状と課題
- 不動岡高等学校(埼玉県)
- 紫外線によるミドリムシの動向について
■2014.11.18
愛知淑徳大学 FD研修会プログラムを企画、実施しました。
愛知淑徳大学より、安全と防災に関するFD研修会企画の依頼を受け、「大学のリスク
マネジメントのために・・・体感して学ぶ防災ブラインドシミュレーション」として、
オリジナル教材を開発し実施しました。
日 時 :平成26年11月17日(月)17時~19時
場 所 :愛知淑徳大学 星が丘キャンパス
内 容 :「大学のリスクマネジメントのために・・・
体感して学ぶ防災ブラインドシミュレーション」
17時~ 講演(大島理事長「大学における安全・防災」)
17時30分~ ブラインド・シミュレーション
19時 終了
最初に、「大学における安全・防災」と題した講演を大島理事長が行いました。
続いて、地震が起こったという想定に基づき、愛知淑徳大学で起こりうるシナリオ
(REHSEオリジナル)を提示しました。各グループが与えられた役になりきり、刻々
と変わっていく状況の中で被害を最小限にするための対処方法を考えるシミュレー
ションワークを行いました。
アンケートでは、全員が有意義であったと回答し、講演には「安全の意味を再考す
る上で有益だった。」、ワークには「グループの皆で意思決定をしなければならず、
緊張感をもって参加することができました。」「自分が色々なことを想定し切れてい
ないことに気づきました。」「臨場感があってまさにシミュレーションにふさわしい
体験ができたと思います。何を準備しておけば良いかについて分かりました。」とい
う意見が多く寄せられました。
REHSEでは、大学における教育研究環境の安全のため、様々な研修会を提供してい
きます。
詳細は会員ページへ。
■2014.10.15
国際シンポジウム【1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory】のAgenda決定のご案内
2014年11月28日(金)-29日(土)に予定しております国際シンポジウムの発表日程が決まりましたので、ご案内いたします。
国際シンポジウム 1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory
日時:2014年11月28日(金)-29日(土)
場所:東京大学 山上会館
※ くわしくは、こちら(外部サイトへ飛びます)
皆様の積極的なご参加を、心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。
■2014.10.15
平成26年度高校生の自主研究活動支援事業 最終成果発表会のご案内
昨年に引き続き行っております平成26年度高校生の自主研究活動支援事業における最終成果発表会の日程が決まりましたので、ご案内いたします。
平成26年度高校生の自主研究活動支援事業 最終成果発表会
日時:2015年3月15日(日)
場所:東京大学 工学部11号館講堂
※ くわしくは、こちら特設ページ
「今年もやります産学協働による次世代育成! 一緒に未来のサイエンティストを育てませんか!」昨年の第1回が好評だったことから、今年も実施します。REHSEの特長である「産業界と大学との協働」による教育活動です。
高校生や高専自らが環境安全やリスクに関連のある研究テーマを決め、自主的に調査し、成果を報告書としてまとめ、さまざまな場面で成果を発表し、相互に意見交換する活動を支援するプロジェクトです。平成26年度は、全国より7校が参加、来年3月の発表会に向け、次のテーマで研究活動を行っています。
麻布高等学校(東京)「雨水の調査を通した21世紀の水問題」/八戸工業大学第二高等学校「放射線を利用した発電は可能か~効率向上と崩壊熱利用を模索する~」/福島県立福島高等学校「福島高校の放射線の状況」/高槻高等学校(大阪)「雨水と涌水中の化学物質の濃度についての考察」/愛媛大学附属高等学校「高校生の通学路におけるリスクとその認識」/エクセラン高等学校(長野県)「レアメタルリサイクルの現状と課題」/埼玉県立不動岡高等学校「ミドリムシの増殖について」
意欲に燃え元気いっぱいな高校生たちの発表会です。
皆様の積極的なご参加を、心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。
■2014.10.15
第4回 REHSE研究成果発表会のご案内
REHSEが主催する第4回研究成果発表会の日程が決まりましたので、ご案内いたします。
第4回 REHSE研究成果発表会
日時:2015年3月14日(土)
場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部11号館講堂
※ 昨年の様子は、こちら
昨年度は、大学、研究機関、高専等における安全管理・教育おける具体事例の紹介、実験室における環境安全についての研究発表があり、15件の研究が発表されました。
(昨年度の発表テーマより)Web申請システムを活用した遺伝子組換え実験の安全管理/教育職場における安全衛生対策の課題~小中高等学校職場の巡視結果から/Laboratory safety education for international students : A report from Ehime University/実験作業における行動予測に向けた作業行動のモデル化
皆様の積極的なご参加・ご発表を、心よりお待ちしております。
学生の参加も大歓迎です。よろしくお願いいたします。
■2014.09.03
第5期第3回理事会を開催しました。
日時: 2014年9月3日(水) 17:00-18:30
場所: 東京大学工学部5号館4階第一輪講室(437号室)
■2014.08.11
国際シンポジウム【1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory】のご案内
REHSEが主催いたします環境安全に関する国際シンポジウム ACSEL2014について、詳細が決まりましたので、ご案内申し上げます。
1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory(ACSEL2014)
日時:2014年11月28日(金)-29日(土)
場所:東京大学 山上会館
主催:NPO法人REHSE、東京大学環境安全研究センター
共催:大学等環境安全協議会
URL:http://www.acsel.esc.u-tokyo.ac.jp/2014/index.html
大学等における教育研究現場での環境安全レベルの向上と安全意識の高揚、社会に輩出する人材の環境安全素養に関するグローバルな質保証は、国を超えた共通の課題であります。
本シンポジウムは、環境安全に関わる研究者、技術者を対象に、アジア各国がお互いの有用な情報や好事例を共有し、環境安全管理および教育に関して議論することを目的として開催されます。
韓国、シンガポール、台湾、日本からのkeynote lectures、パネルディスカッション、口頭発表、ポスター発表を予定しております。
また、発表者は大学等環境安全協議会が発行する英文誌 "Journal of Environment and Safety" 特集号に、proceedingとして投稿することが出来ます。
お申し込みやご質問は、ACSEL2014事務局(acsel2014@esc.u-tokyo.ac.jp)までご連絡下さい。
皆様の積極的なご参加・ご発表を、心よりお待ちしております。
また、みなさまのお知り合いで大学等の環境安全に関わる方(産学官を問わず)にもご案内いただけると幸いです。
学生の参加も大歓迎です。
よろしくお願いいたします。
NPO法人 研究実験施設・環境安全教育研究会(REHSE)
理事長 大島義人
1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory (ACSEL 2014)
November 28-29, 2014
Sanjo Conference Hall, The University of Tokyo, Tokyo, Japan
We are pleased to invite you to submit your research paper to 1st Asian Conference on Safety and Education in Laboratory (ACSEL 2014), which will be held at Sanjo Conference Hall, The University of Tokyo, Tokyo, Japan, during 28 - 29 November 2014.
The information is available at the conference website:http://www.acsel.esc.u-tokyo.ac.jp/2014/index.html
This Conference is designed for scientists, engineers, researchers, and professionals who are interested in guaranty of environmental health and safety in higher education and in development of human resources with the sophistication of environmental health and safety. The Symposium format includes keynote lectures, panel discussions, oral and poster presentations as well as networking opportunities.
Presenters can also submit a Full manuscript (due by 19 December 2014) for publication in a special issue of the Journal of Environment and Safety.
Deadlines for Technical Presentations
20 September 2014; 100 words abstract due
30 September 2014; Authors notification of acceptance
30 October 2014; Final extended abstracts due
19 December 2014; Full paper submission (optional) deadline
We would like your kindness to forward this Call for Paper to your colleagues/students.
Please email us for any questions to acsel2014@esc.u-tokyo.ac.jp
Looking forward to meet you in ACSEL 2014, Sanjo Conference Hall, The University of Tokyo, Tokyo, Japan
Conference Chair
Yoshito Oshima
Vice Dean, Professor
Graduate School of Frontier Sciences
The University of Tokyo
Director
Research for Environment, Health and Safety Education
====
Conference Secretary
Yoshiko Tsuji
Associate Professor
Environmental Science Center
The Univ. of Tokyo
7-3-1 Hongo Bunkyo-ku, Tokyo 113-0033, JAPAN
Fax: +81-3-5841-1233
E-mail: acsel2014@esc.u-tokyo.ac.jp
■2014.07.11
高校生自主研究活動支援事業が記事になりました。
産学連携での次世代層リスク教育に関する新たな活動と挑戦
~NPO法人REHSE「高校生による環境安全とリスクに関する自主研究活動の支援事業」の紹介~
飯本武志、主原 愛、伊藤通子、石黒陽子、大島義人
FB News No.452('14.8.1発行)
記事のPDF版はこちらからダウンロードできます。「FB News記事」PDF版(全5ページ)
高校生支援事業について、詳しくはこちらの特設ページまで。
■2014.07.04
フリーペーパー「研究生活 vol.2」特設ページを開設いたしました。
PDF版はこちらからダウンロードできます。「研究生活」PDF版(全8ページ)
「研究生活」の冊子(印刷版)をご希望の方は、REHSE事務局までメールにてご連絡ください。
詳しくはこちらの特設ページまで。
■2014.06.06
第五期(平成26年度)REHSE通常総会・研究会を開催いたしました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
第五期通常総会・研究会開催案内
日時 2014年6月2日(月)13:00-17:00
場所 東京大学 本郷キャンパス・山上会館 大会議室
目的 第五期通常総会として開催し、下記事項に関する報告および審議を行うこと。
記
【第五期 通常総会】
13:00~13:45 (2階大会議室)
議長・議事録署名人・司会者の選出および指名
定足数の確認
(1)議決事項
[1号議案] 活動報告および収支決算
[2号議案] 役員の選任、職務および報酬
[3号議案] 第五期事業計画および活動予算
(2)報告事項
・第五期活動方針
・新事務局体制
・会員構成
【研究会】
14:00~17:00 (同上会場)
趣旨
平成26年3月15日に行われたREHSE研究発表会の講演の中から、REHSEとして今
後取り組むべき新しいテーマをいくつかピックアップし、各講演の内容をレビューす
るとともに、関連する話題提供を含めて、全体で意見交換する。
(1)初・中等教育機関の環境安全について
・講演
高校生PJに関する話題提供
教育職場における安全衛生対策の課題
小学校理科実験教育の体験実習の報告
・ディスカッション
(2)外国人留学生・研究者の安全教育について
・講演
愛媛大学における外国人向けの安全教育レポート
OISTにおけるオンライントレーニングによる安全教育の紹介
第二回国際シンポジウムの報告
・ディスカッション
(3)実験研究におけるリスクアセスメントについて考える
・特別講演
実験室のリスクアセスメントに関する考察(山本仁先生)
・ディスカッション
【懇親会】
17:00~19:00 (地階 食堂)
会費 5,000円
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
詳しくは、会員ページをご覧ください。会員ページへ飛びます
■2014.04.24
安全管理業務に係る求人のお知らせについて
当会会員の田中俊憲氏(沖縄科学技術大学院大学(OIST)研究安全セクション)より
標記のご案内がありましたので、会員の皆様にお知らせ致します。
詳細は、以下の案内ページ、資料をご覧ください。
・ご案内のページ
案内ページ(日本語)
案内ページ(英語)
・資料
求人の案内文(日本語版)(pdfファイル210KB)
求人の案内文(英語版)(pdfファイル260KB)
■2014.04.01
高校生の自主研究活動支援事業の成果発表会を開催いたしました。
平成25年度事業について詳しくは、こちらの特設ページをご覧ください。
<当日の様子>
平成25年度の施設見学会/成果発表会の様子は
→ 簡易報告書はこちらからダウンロードできます。
「支援事業の記録(H25)」PDF版(全14ページ)
平成26年度事業は、参加校の公募を開始しました。詳しくは特設ページまで。
■2014.04.01
REHSE主催第3回研究成果発表会を開催致しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
REHSE第3回環境安全研究成果発表会
平成26年3月15日(土)
研究発表会 午後1時~
会場 東京大学工学部11号館 1階講堂
参加費 無料
懇親会 午後5時半~
――――――――――――――――――――――――――――――――
発表会プログラムはここから「研究成果発表会プログラム」PDF版
■2014.03.06
REHSE主催第3回研究成果発表会を開催致します。
プログラムが添付の通り確定致しましたので、ご案内申し上げます。
ご多用とは存じますが、是非奮ってご参加頂きますよう、お願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――
REHSE第3回環境安全研究成果発表会
平成26年3月15日(土)
研究発表会 午後1時~
会場 東京大学工学部11号館 1階講堂
参加費 無料
懇親会 午後5時半~
――――――――――――――――――――――――――――――――
発表会プログラムはここから「研究成果発表会プログラム」PDF版
参加希望の方は、以下のフォームでjimukyoku@rehse2007.comまでご連絡頂きま
すよう、お願い致します。
※既にお申し込み頂いている方は重ねてのお申し込みはけっこうです。
************************************************************
3/15REHSE研究成果発表会に 参加します
お名前:
ご所属:
懇親会に 参加する 参加しない
(いずれかを消して下さい)
************************************************************
■2014.03.04
高校生の自主研究活動支援事業の成果発表会を開催いたします。
詳細な内容はこちらからダウンロードできます。
「成果発表会パンフレット」PDF版(全50ページ)
「成果発表会について」簡易PDF版(全4ページ)
参加をご希望の方は、REHSE事務局までメールにてご連絡ください。
詳しくはこちらの特設ページまで。
■2014.02.24
第4期第5回の理事会を開催しました。
日時 平成26(2014)年2月24日(月)13:00-15:00
場所 東京大学工学部新5号館5階第三輪講室(537号室)
■2014.01.10
フリーペーパー「研究生活」特設ページを開設いたしました。
2014年1月、フリーペーパー「研究生活」vol.1 を創刊いたしました。
この「研究生活」は、大学等の研究教育機関において、
実験に携わる学生や研究者の方に、当研究会の活動を広く知って頂くとともに、
実験安全について考えてもらうきっかけとなることを願って、
肩の凝らない読み物として製作したものです。
PDF版はこちらからダウンロードできます。「研究生活」PDF版(全8ページ)
「研究生活」の冊子(印刷版)をご希望の方は、REHSE事務局までメールにてご連絡ください。
詳しくはこちらの特設ページまで。
■2013.11.28
第7回ヒュームフード推奨基準小委員会を開催いたしました。
<<注意!>>
今回の小委員会は、これまでの会場と建物が異なります。
【これまで】 工学部5号館
【 今 回 】 工学部新3号館
「新3号館」の場所は、以下をご参照ください。
弥生門を入って正面の建物です。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_04_j.html
http://www.u-tokyo.ac.jp/fac03/b07_06_j.html
*******************************************************
第8回ヒュームフード推奨基準小委員会
日時:平成25年12月5日(木) 15:00-17:00
場所:東京大学(本郷)工学部新3号館6C07号室
内容:
1.具体的取組み事項の確認と議論
①耐薬性能評価基準
各社における評価結果の比較検討と原案確定
②共通表示ラベル
各社表示内容を反映した原案確定
③正しい使い方ガイドライン
ハンドブック原案確定
教育ツール内容検討
2.その他取り組みアイデアについて
・サプライヤー会員向けサービス
3.報告事項その他
*******************************************************
■2013.11.08
11月25-26日に仁川で行われる第二回安全衛生教育国際シンポジウムにつきまして、
特設ページを作成しました。
第二回安全衛生教育国際シンポジウム特設ページ
■2013.10.29
第4期第3回理事会を開催しました。
日時: 2013年10月28日(月) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部新3号館6F大会議室
■2013.10.07
REHSEで後援している高校生の自主研究活動支援につきまして、特設ページを作成しました。
高校生の自主研究活動支援の特設ページ
■2013.10.04
第7回ヒュームフード推奨基準小委員会を開催いたしました。
日時:平成25年9月27日(金) 15:00-17:00
場所:東京大学(本郷)工学部5号館3階大会議室
内容:
1.具体的取組み事項の確認と議論
①耐薬性能評価基準
②共通表示ラベル
③正しい使い方ガイドライン
2.その他取り組みアイデアについて
3.報告事項その他
議事録
■2013.9.24
11月に仁川で行われる第二回安全衛生教育国際シンポジウムにつきまして、
スケジュールが決まりましたので、ご案内致します。
参加申込みにつきましては、近日中にあらためてご連絡を差し上げます。
開催期間 平成25年11月25日(月)午後~26日(火)正午
場所 韓国・仁川大学
プログラム(予定)
25日
午後(1時頃) 開会、講演4件
夕方 ポスターセッション
夜 懇親会
26日
午前 講演4件、総括
正午頃 閉会
なお、上記の通り、初日の夕方にポスターセッションを予定しております。
Lab Safetyに関する事例紹介や研究成果、提言など、幅広く取り上げる予定です
ので、奮ってお申し込み下さい。
【ポスター発表申込み要領】
すべて英語で
・題目
・発表者全員の氏名と所属
・概要(100 words程度)
を、10月31日までにjimukyoku@rehse2007.comまで、メールでお申し込み下さい。
なお、ポスターについては、使用言語を英語とします。
■2013.08.29
日本化学会東海支部主催(REHSE共催)の化学安全セミナーが、
2013年12月12日に名古屋大学で開催されます。
今回のテーマは「大学の化学実験室における安全デザイン」で、
以下の5件の講演(いずれもREHSE会員の方々が講師を務められます)が
予定されています。
「リスクアセスメントに基づいたラボデザインのABC」山本 仁(大阪大学)
「ドラフトチャンバーをどのように選びどのように使う」春原伸次(ダルトン)
「化学物質管理システムをどうやって生かす」林 瑠美子(東京大学)
「高圧ガスを安全に使うために」百瀬 英毅(大阪大学)
「ラボ巡視・ラボ環境管理の実施」富田 賢吾(大阪大学)
詳細は、以下のホームページをご覧下さい。
http://tokai.chemistry.or.jp/anzen.html
皆様のご参加をお待ちしています。
■2013.08.06
第4期第2回理事会を開催しました。
日時: 2013年08月06日(火) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F大会議室
■2013.07.25
第6回ヒュームフード推奨基準小委員会を開催いたしました。
日時:平成25年7月24日(水) 10:00-12:00
場所:東京大学(本郷)工学部5号館3階大会議室
内容:
1.具体的取組み事項の検討
①耐薬性能評価基準
②共通表示ラベル
③正しい使い方資料
2.その他取り組みアイデアの検討
3.取組みスケジュール
4.報告事項その他
当小委員会のこれまでの経緯はこちら
■2013.06.19
平成25年度通常総会・研究会を開催しました。
日時: 2013年06月11日(火)13:00-16:45
場所: 東京大学本郷キャンパス 山上会館
目的: 第四期通常総会として開催し、下記事項に関する報告および審議を行う。
13:00~13:45 通常総会(2階大会議室)
議長・議事録署名人・司会者の選出および指名
定足数の確認
(1)議決事項
[1号議案]事業計画および活動予算
[2号議案]活動報告および収支決算
[3号議案]主たる事務所の移転
[4号議案]公告の方法
(2)報告事項
・第四期活動方針
・会員構成
14:00~16:45 研究会(同上会場)
第一部 パネルディスカッション『大学の安全教育を考える』
◎各大学の安全教育の現状と課題
・大阪大学 (富田賢吾准教授)
・京都大学 (中川浩行准教授)
・名古屋大学(村田静昭教授)
・東京大学 (土橋 律教授)
・新潟大学 (藤井邦彦特任助手)
・大阪医科大学(岡田仁克教授)
・富山高等専門学校(伊藤通子技術専門員)
◎パネルディスカッション
第二部 特別講演
「大学研究室の作業環境管理について」
厚生労働省労働基準局安全衛生部環境改善室長 亀澤典子 様
17:00~19:00 懇親会(地階 食堂)
【会費 5,000円(予定)】
■2013.05.28
第4期第1回理事会を開催しました。
日時: 2013年05月27日(月) 14:00-17:00
場所: REHSE事務局
■2013.03.27
第3期第5回理事会を開催しました。
日時: 2013年03月27日(水) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F大会議室
■2013.03.13
大島理事長が講師を務めた安全講習は、新潟大学にて、
学生・教職員を対象に開催されました。
日時: 2013年03月05,10日(火,水) 17:00-18:30
場所: 新潟大学 五十嵐キャンパス(理・工・農学系)、旭キャンパス(医歯学系)
主催: 新潟大学危機管理本部 環境安全推進室
対象: 卒研・大学院生、教職員 約110名
大学における化学物質の取扱い、高圧ガスなどについて講演しました。
■2013.03.13
化学物質リスク情報可視化システム(VICRi)のサンプルページ
を公開しました。
■2013.01.18
第3期第4回理事会を開催しました。
日時: 2013年01月18日(金) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F大会議室
■2013.01.18
第5回 ヒュームフード推奨基準作成小委員会を開催しました。
日時: 2013年1月18日(金)13:00-15:00
場所: 東京大学工学部5号館3階 談話室
1.前回委員会の確認
2.具体的取組み事項のベース資料と内容討議
1)耐薬性評価基準 春原
2)共通表示ラベル 北村
3)正しい使い方 結城
3.今後の進め方検討
4.報告事項
1)「フード屋の魂」CD-ROM化について
2)SEFA推奨基準の認定機関検討について
■2013.01.12
第二回環境安全研究発表会を、愛媛大学工学部にて開催いたしました。
31名の参加者が活発な議論を行い、盛会となりました。
研究発表会プログラム
■2012.12.25
第二回環境安全研究発表会のプログラムが確定いたしました。
研究発表会プログラム
■2012.12.20
大島理事長・林理事が講師を務めたシンポジウムは、株式会社ダルトンにて、
約70名の社員を対象に、国立大学法人に対する実験メーカーとしての係わりや課題を確認し、
今後の営業活動や新製品開発に繋がるアイデア創出を目的として開催されました。
大島理事長・林理事による国立大学の実験環境における実情と課題に関する基調講演を行い、
社員とのディスカッションを行った。
日時: 2012年12月20日(木) 9:15-11:30
場所: 株式会社ダルトン本社(浜離宮パークサイドプレイス)
題目: 「国立大学における研究実験環境の実情と課題に関する社内シンポジウム」
■2012.10.17
第四回ヒュームフード推奨基準作成小委員会を開催しました。
日時: 平成24(2012)年10月17日(水)15:00~17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3階 大会議室
【議案】
(1) 通常総会・研究会における議論のまとめ
(2) アンケートの集計結果とREHSEとしての対応の可能性
(3) 今後の進め方提案(本日の議論内容)
■2012.10.17
第3期第3回理事会を開催しました。
日時: 2012年10月17日(水) 13:00-15:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F大会議室
■2012.10.10
大島理事長が講師を務めた安全講習は、大阪医科大学にて、
約20名の教職員を対象に、大学の安全を考える研修会として
開催されました。
日時: 2012年10月09日(火) 17:00-18:00
場所: 大阪医科大学
題目: 「廃棄物だって大変です」
大学における廃棄物管理の基本原則、廃棄物管理の問題点、
廃棄物の排出で注意すべきポイント、
皆さんができる廃棄物対策などについて講演しました。
■2012.10.01
第二回研究成果発表会を開催いたします。
盛会となった第一回に引き続き、
来年1月6日に第二回研究成果発表会を開催することとなりました。
今回も、大学等の教育・研究機関で、
環境安全に関わる研究や業務に携わる方の発表を募集いたします。
活発な発表・議論となりますよう、皆様のご参加をお待ちしております。
――――――――――――――――――――――――――――――――
第2回環境安全研究成果発表会
日時: 平成25年1月6日(日) 午後1時~
場所: 愛媛大学工学部4号館2階19番教室
(工学部HP:http://www.ehime-u.ac.jp/access/johoku/eng_sci.html)
参加費: 無料
――――――――――――――――――――――――――――――――
<発表形式>
すべて口頭発表で、発表時間は一人20分(発表12分、質疑8分)です。
発表を希望する方は
1.11月9日(金)までに、
講演題目、講演者名、所属、概要(100字程度)をメールでご連絡下さい。
2.講演要旨(A4で1枚)を、日程変更!
12月
14日(金)
→ 12月7日(金)までにお送り下さい。
要旨の書き方については、お申し込み頂いた方に折り返しご連絡します。
また、発表者を広く集めておりますので、
会員以外の方でも、発表を少しでもお考えの方がおいででしたら、
お気軽に事務局までお問い合わせください。
参加申込みやお問い合わせは、
事務局(jimukyokuあっとまーくrehse2007.com)までご連絡ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
■2012.10.01
愛媛大学主催による第1回安全衛生教育国際シンポジウムが
開催されます。
REHSE主催の研究成果発表会の翌日は、
愛媛大学で安全衛生教育国際シンポジウムが開催されます。
詳細は、愛媛大学農学部 伊藤和貴先生
(itohあっとまーくagr.ehime-u.ac.jp)までお問い合わせください。
奮ってご参加ください。
日時: 平成25(2013)年1月7日(月)9:30~17:15
場所: 愛媛大学南加記念ホール
詳細はこちら(pdfファイル)
■2012.09.28
山本副理事長が講師を務めた安全講習会は、
資生堂リサーチセンター(金沢八景)にて、
約20名の新入社員を対象として行われました。
「化学物質の安全な取扱と管理~管理者と研究者の視点~」
日時: 2012年8月28日、14:00~15:00
場所: 株式会社資生堂・リサーチセンター(金沢八景)、セミナールーム
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.07.24(火)
研究会概要のセクションに、「沿革」を設置しました。
■2012.07.17(火)
東京大学学内報「環境安全」に、
REHSE第一回研究成果発表会の記事が掲載されました。
(上記の学内報表紙をクリックすると、記事が開きます。
ページ下半分が該当の記事です。)
■2012.07.17(火)
第二期決算公告書類を提出しました。決算公告簡易版H23年度(pdf)
■2012.07.17(火)
東京都に事業報告書類を提出しました。事業報告書(pdf)
■2012.07.04
REHSE出張講習として、安全講習を行いました。
(明治大学・研修会)
日時:
第一回: 2012年06月12日(火) 16:30-17:20
第二回: 2012年06月19日(火) 18:00-18:40
第三回: 2012年06月22日(金) 16:30-17:20
第四回: 2012年07月02日(月) 16:30-17:20
場所: 明治大学 生田キャンパス
大島理事長の講習風景(06月12日)
林理事の講習風景(06月19日)
大島理事長の講習風景(07月02日)
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.06.13
平成24年度通常総会・研究会を開催しました。
日時: 2012年06月08日(金)13:00-16:45
場所: 東京大学本郷キャンパス 山上会館
13:00-13:45 通常総会 (2階 大会議室)
14:00-16:45 研究会 (2階 大会議室)
17:00-19:00 懇親会 (地階 食堂)
13:00-13:45 通常総会 (2階 大会議室)
(1)議決事項
(2)報告事項
14:00-16:45 研究会 (2階 大会議室)
挨拶
第一部 第三期活動計画
第二部 自由討議
「REHSEのヒュームフード推奨基準は何処を目指すべきか?ユーザー目線から考える」
今夏頒布開始予定のCD版「フード屋の魂」を引き継ぐべく、
既に3回開催された「FH推奨基準策定小委員会」だが、
議論は発散の一途。
例えば
「推奨基準は、FH本体に限定するor周囲環境条件(排気設備・空調制気口など)も含める?」
「安衛法には抜け道もあるし、守ってれば安全な訳でもない?」
「数多くの実験操作とFHタイプ
のマッチングは?正確を期すと一部屋に7種類ものタイプのFHが必要に!」
「ユーザー・実験内容が数年単位で変わる大学では何にでも使えるFHがベスト?
とは云え秤量・発熱・発煙・・・の取扱いは難しい!」
「測定機器などと違い、FHが自分のものとは思えない!
造り付け家具なのか?」などなど喧々諤々・・・
ユーザーorサプライヤーたる会員皆様方の、
「ヒュームフードに対する日頃の思いと本音」をぶつけ合う場を設けたく、
今回の企画となりました。
是非とも積極的な参加と発言を期待致します。
17:00-19:00 懇親会 (地階 食堂)
■2012.05.24
第3回ヒュームフード推奨基準作成小委員会を開催しました。
日時: 2012年05月23日(水)13:00-15:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部14号館会議室(429号室)
■2012.05.24
第3期第2回理事会を開催しました。
日時: 2012年05月23日(水) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス 工学部14号館会議室(429号室)
■2012.05.24
第7回「実験室の安全衛生」チェックリスト小委員会を開催しました。
日時: 2012年05月09日(水) 14:00-17:00
場所: 東京大学(本郷)工学部5号館3階大会議室
■2012.04.19
第3期第1回理事会を開催しました。
日時: 2012年04月16日(月) 15:00-17:00
場所: REHSE事務局
■2012.03.20
REHSE出張講習として、安全講習を行いました。
(大阪医科大学・研修会)
日時: 2012年03月19日(月) 17:00-18:30
場所: 大阪医科大学
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.03.12
REHSE出張講習として、工学部安全講習を行いました。
(神奈川大学工学部安全委員会主催)
日時: 2012年03月09日(月) 13:00-14:30
場所: 神奈川大学 横浜キャンパス 23号館 3F 301号室
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.03.09
REHSE出張講習として、安全講習を行いました。
(株式会社資生堂主催)
「化学物質の安全取扱い・管理について ~管理者の立場から~」
日時: 2012年3月8日、15:00~17:00
場所: 株式会社資生堂・リサーチセンター(新横浜)、1階セミナールーム
詳しくは、会員専用ページをご覧ください
■2012.03.05
第1回環境安全研究成果発表会を、2012年02月20(月)に大阪大学で開催いたしました。
詳しくは、
会員専用ページ
をご覧いただくか、
または、
事務局(jimukyokuアットマークrehse2007.com)
(「アットマーク」を記号に変換してください)
までご連絡ください。
■2012.01.20
REHSE主催で環境安全に関する研究成果発表会を開催することになりました。
日頃、大学等の環境安全に関わる研究を行う皆様に、
その成果を発表して頂く場として企画しました。
この機会に発表したいという方はもちろんのこと、
どのような研究が行われているのか聞いてみたいという方も、
ふるってご参加下さい。
―――――――――――――――――――――――
第1回環境安全研究成果発表会
日時 平成24(2012)年2月20日(月) 午後1時(時間変更)~
場所 大阪大学 吹田キャンパス 銀杏会館 Map
参加費 無料
プログラム PDFファイル (125KB)
―――――――――――――――――――――――
<発表形式>
すべて口頭発表で、発表時間は一人20分(発表12分、質疑8分)です。
参加申込みやお問い合わせなど詳しくは、
会員専用ページ
または、
事務局(jimukyokuアットマークrehse2007.com)
(「アットマーク」を記号に変換してください)
までお願いいたします。
■2012.01.10
REHSE出張講習として、小学校教員研修を行いました。
(大阪府立天王寺高等学校コアSSHとREHSEとの連携事業として開催)
日時: 2012年01月07日(土) 14:00-17:00
場所: 大阪府立天王寺高等学校
地域の小学校教員に対する実験研修を実施し、理科教育の裾野を広げることを目的として開催しました。
大島理事長、山本副理事、富田理事、百瀬先生(REHSE会員)の4名が講師となり、
小学校5,6年生の理科の教科書を題材に15名の参加者を前に講義や実演の指導にあたりました。
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.01.10
REHSE出張講習として、環境安全教育セミナーを行いました。
(富山高等専門学校 教育技術センター主催)
日時: 2012年01月06日(金) 14:30-16:30
場所: 富山高等専門学校 本郷キャンパス オープンラボ1F
約30名の出席者を前に、大島理事長と山本副理事が講演を行いました。
詳しくは、会員専用ページをご覧ください。
■2012.01.10
REHSE HPと会員専用ページに、それぞれSite mapを設置しました。
ご活用ください。
REHSE HP: REHSE HP Site map
会員専用ページ: 会員専用ページ内Site map (ログインが必要です)
■2011.12.12
「REHSE情報交換の場」を開設しました。
(会員専用ページ内「研究会活動」コーナーにあります)
会員の皆様が相互に情報交換したり、自由に書き込める掲示板を設置しました。
(2012年3月31日までのテスト運行とさせていただきます。)
会員の方どなたでも書き込み可能ですが、
事務局が不適切と判断した場合には書き込みを削除させていただくこともございますので
ご了承ください。
マナーとご協力の程、よろしくお願い致します。
「REHSE情報交換の場」へはこちらから (IDとパスワードが必要です)
■2011.12.12
第2回ヒュームフード推奨基準作成小委員会を開催しました。
日時 平成23年12月05日(月)13:00-15:00
場所 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3階 談話室(341)
内容
1.前回検討事項の整理
2.作成目的の確認
3.必要掲載項目の検討
4.今後の進め方について
-
■2011.10.28
第6回安全衛生チェックリスト作成小委員会を開催しました。
日時 平成23年10月28日(金)13:30-17:00
場所 OIST((独)沖縄科学技術研究基盤整備機構)Map
〒904-0412 沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1919-1
TEL:098-966-8711
内容
13:30~15:30 チェックリスト小委員会
利用者によって分けた3グループのたたき台とそれに対する議論
(1) 施設改善時グループ
(2) 巡視時グループ
(3) 教育用グループ
15:30~17:00 OIST 見学会
17:30~20:00 懇親会
(カフーリゾートフチャク コンドホテル・会費5,000円)
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■2011.10.18
研究・基準策定事業委員会内に(仮称)「ヒュームフード推奨基準作成小委員会」を設置しました。
本小委員会では、任意団体の際に製作された「フード屋の魂」に収録された「REHSE推奨指針」を参考に、実験室と局所排気設備に関するREHSE独自の推奨基準の作成を目指します。
ユーザーとサプライヤーが協同で仕上げる、ユーザー寄りの基準に仕上げたいと考えています。
第1回小委員会を下記にて開催しました。
日時 平成23年10月18日(火)15:00-17:00
場所 東京大学本郷キャンパス 工学部5号館3F大会議室
内容
1.「フード屋の魂」と「REHSE推奨指針」概要
2.実験室に関する主な規格・基準・指針の説明
3.「REHSE推奨基準」の方向性議論
---
■2011.09.28
第2期第3回理事会を開催しました。
日時: 2012年09月28日(水) 15:00-17:00
場所: 東京大学本郷キャンパス工学部5号館3F大会議室
■2011.08.19
協力請負事業であった経済産業省事業「平成22年度産業技術調査事業(大学等の試験研究活動に影響を与える規制・制度の調査研究)」の成果報告書が公表されました
委託調査報告書(PDFファイル)
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2011fy/E001423.pdf
■2011.08.04
第5回安全衛生チェックリスト作成小委員会を開催しました。
日時 平成23年8月4日(木) 13:30-17:00
場所 理化学研究所 研究本館5階会議室(535、537号室)Map
内容
13:30-15:30 チェックリスト作成小委員会
利用者によって分けた3グループのたたき台とそれに対する議論
(1) 施設改善時グループ
(2) 巡視時グループ
(3) 教育用グループ
15:30-17:00 施設見学会(脳科学総合研究センター)
終了後、和光市駅周辺で懇親会を予定
■2011.06.30(木)
第一期決算公告書類を提出しました。決算公告簡易版H22年度(pdf)
■2011.06.30(木)
内閣府に事業報告書類を提出しました。事業報告書(pdf)
■2011.06.16(木), 17(金), 23(木), 28(火)
明治大学生田キャンパスにて
安全講習を出前講義を行いました。
■2011.06.06(月)
東京大学山上会館大会議室にて
平成23年度通常総会・研究会を開催しました。
13:00- 通常総会
14:30- 研究会
■2011.05.27(金)15:00-17:00
東京大学工学部5号館4階 第1輪講室(437号室)にて
安全衛生チェックリスト作成小委員会第4回会合を開催しました。
■2011.4.15(金)15:00-18:00
東京大学工学部5号館大会議室にて
安全衛生チェックリスト作成小委員会第3回会合を開催しました。
■2011.4.15(金)13:00-15:00
東京大学環境安全研究センター新館1F会議室にて
理事会を開催しました。
■2011.2.18(金)14:00-17:00
東京大学工学部5号館大会議室にて
安全衛生チェックリスト作成小委員会第2回会合を開催しました。
■2011.2.18(金)12:30-13:50
東京大学工学部5号館大会議室にて
理事会を開催しました。
■2011.1.11(火)13:00-17:00
東京大学山上会館大会議室にて
研究会を開催しました。
■2010.12.13(月) 13:00-15:00
東京大学工学部5号館談話室にて
研究・基準策定事業委員会内の
安全衛生チェックリスト作成小委員会第1回会合を開催しました。
■2010.12.13(月) 15:00-17:00
東京大学工学部5号館談話室にて
理事会を開催しました。
■2010.12.7(火)
㈱日建設計殿へ設計者向け「環境安全性と中心とした『研究実験環境整備の在り方』」の安全講習を行いました。
■2010.12.1(水)
平成22年度産業技術調査事業「大学等の試験研究活動に影響を与える規制・制度の調査研究」において、第1回検討委員会が開催され、山本副理事長が委員長を務めることとなりました。
■2010.11
経済産業省 平成22年度産業技術調査事業「大学等の試験研究活動に影響を与える規制・制度の調査研究」(委託先:株式会社日本総合研究所)において、再委託先として本事業をご支援することといたしました。
大学等の研究開発の現場において、研究開発活動の妨げとなっている規制・制度に関する相談業務の窓口を設置しました。
専用e-mail:soudan@rehse2007.com
■2010.11.30
REHSEブランドプロダクツのフェリカカード式試薬保管庫についての説明資料を追加しました。
■2010.10
(財)建築保全センター Re,No.168, p.33に掲載されました。
「大学実験施設の環境安全確保におけるNPO法人の貢献について」
大島義人、北村規明
■2010.10.19(火) 16:00-17:00
東京大学山上会館201・202会議室にて
平成22年度通常総会を開催しました。
■2010.10.19(火) 14:00-15:30
東京大学山上会館201・202会議室にて
理事会を開催しました。
■2010.9
クリーンテクノロジー、Vol.20, No.9, p.1に掲載されました。
「総論:バイオクリーン環境施設の現状と課題~技術の深化と多様性の時代が求めるバイオ環境技術の新たな姿~」
北村規明
■2010.9.15(水) 14:00-17:30
REHSE事務所にて
理事会を開催しました。
■2010.9.1
REHSE初のオリジナル本が発行されました。
講談社「✚研究室に所属したらすぐ読む✚安全化学実験ガイド」
■2010.7.21(水) 17:30-19:30
東京大学山上会館1階 談話ホールにて
設立報告会・懇親会を開催しました。
■2010.7.21(水) 14:00-16:30
東京大学本郷キャンパス工学部5号館第5会議室にて
理事会を開催しました。
■2010.6.30(水)
特定非営利活動法人として成立しました。
■2010.1.21(木) 12:00-14:30
東京大学本郷キャンパス工学部5号館第5会議室にて
設立総会を開催しました。
任意団体時代の活動経緯についてはこちら